先日、「食事は前戯と同じ」
という話題が5時に夢中という東京MXという番組で放送されていました!
番組中では女性側からの意見でしたが
- 食事に誘っておきながら、おいしいお店などのリサーチもしてなかったらダメ
- 事前に相手の好みに合わせたレストランを予約していなければ、エッチもいきあたりばったりの自分勝手なエッチをしがち
とこういった男性を非難。
また、せかせか食べる人はエッチも雑。という意見もあったりで、世の男性としては、まさかレストラン選びから食事の仕方の段階で
審査が始まっていたということに驚きを隠せない方も多いかと思います。
にしても、そんなレストラン予約段階からエッチを妄想しいてる女性もそうとう、好きものなのではと思ってしまう方もいるかも知れませんが、女性は男性と違って急にムラムラして射精したら一気にさめるというようわけではなく、ムラムラも穏やかに上昇していき、イッた後もすぐにはさめません。
よく、行為が終わったらすぐに煙草に火をつけたり全く違うことをしてしまう男性に対して、女性が嫌悪感をいただくのはこのような違いがあるからです。
さらに管理人がその昔、マッサージ屋でバイトした時の事、そのマッサージ屋の主ともいえるようなおばあさんが研修が終わった後に一言
「マッサージが上手いやつは、あっちの方もうまい」
というのがいまだに忘れられませんw
確かにマッサージがうまい人は、強さはどうですか?どこが気持ちいですか?などの言葉は必要とせず、それでいて、的確に受ける人が押してほしいポイントや強さ、タイミングなどを事前に聞いていたかのように当てることができます。
それを思えば確かに!と納得がいきますが、まさか研修のこのタイミングでとビックリしましたw
不達の共通点をまとめると
- 相手への気配りがあり
- 的確なものやタイミングを当てるセンスがある
というところでしょうか?
普段のその他の行動でもこういった気配りやセンスのある行動ができている人は総じて床上手なのだろうと思います。
さらに床上手になりたいという方は逆もしかりで普段の生活でもこれらを意識することで床上手へとなっていけるとも言えますね。