風水師黒門先生が授業中にオススメした書籍一覧

風水界の重鎮　風水師・黒門先生

はじめてお会いさせていただいたのは2014年・・・

気が付けば早３年ほどの月日が流れたものの、あれから
セミナーや2016年は私がお勤めしている会社のロイヤルカリビアン・マリナーオブザシーズでいく上海ツアーなどで一緒にお仕事をさせていただいたり、その他プライベートでも大変お世話になっております。

黒門先生のお人柄などについては
なかなか皆さんセミナーなどを受ける際に気にされてネットで検索などされている人がたくさんいらっしゃるようで

簡単にご紹介させていただきますと
九州ご出身で風水や占いなどこの手の分野に関しては
なんと10代の頃より興味をお持ちで
このあたりは

を見ていただく方が早いのですが
実際に普段お会いした感じは？？

といいますと

占いや風水などこのあたりの著名人でよくありがちなのが
浮世離れしすぎて一般常識が通用しなかったり
無駄に偉そうだったり、自己中だったり
怒り出すところやこだわるところが世間一般とはズレまくり
気分屋さんで１時間前にOKだったことが
ちょっとした一言などで一転し。。。

アポを取るに今年は運気がよくないから
来年のこの日、この場所、この時間に会いましょう！

やら、そもそも人間が嫌いです。などなどｗ

私が実際に経験した中でもこれぐらいはざっと浮かびましたｗ

というのも、前職で国内外の有名な先生方にお会いして良好な関係を築くという不思議な仕事のおかげで占いや風水など全くもって信じていなかった私でしたが、今では

「この手のご縁がないなんてかわいそう。。」

と占いや風水などに対しての知見がない人に対して悲観的にすら感じてしまう勢いにｗ

さすがに最初は信じていませんでしたが、実際に
お会いした先生方ほぼ全員に過去を暴かれたり、未来を当てられたり
はては、アドバイス通りに行動して想像以上のご利益があったりということが立て続けに起こりまくると、信じるもなにも事実なので否定しようがないとなりました。

「いや、ホントあるんですね、こういうのｗ」というのが
風水や占い、霊能などに関わった感想です。

やはり有名といわれる先生方（全員ではありません。）は
びっくりするような術やら何やらお持ちですがその分、非常にアクの強い（失礼ｗ）、個性がお強い方が多いのですが、
黒門先生に関しては元々誰もが知るような大手企業関連の会社でサラリーマンをされ、非常に優秀な成績を収めていた経験があってか

普通に食べ物の話などをしている際は
「あれ？風水の先生だったかな？」と内心思ってしまうこともしばしばｗ

メールのご返信や待ち合わせなどにもきちんと対応いただけるため
安心して予定を組めます。

そういえばメールで思い出したのですが、連絡の手段が電話かFAXのみという方もおられたり、夕方以降指定やらちょっと連絡取るのも一苦労という方もいらっしゃったような・・・。

そして、パソコン関連についてはなかなか弱い方が多い中
黒門先生に関しては、パソコン関連の知識もかなり高く
公式ページ http://www.kokumon.com/
はホームページの重要度を表すページランクというものの
ランクが異常なほど高く、最近では黒門風水ショップなども
オープンされています！

俗世離れした人が多い中、私たちと同じ普通と呼ばれる方々と同じ感性をもちつつも、風水や占いに関しての知識もその道のプロが習いに来るというレベルで

普通の方がご開運されたり、願いを叶えたいと思った際に
最も安心できるといってもいいのではないかと思います。

また生まれ持っての霊能一族で～
というわけではないので、セミナーなども非常に資料が多くて
細かな部分までしっかり説明いただけるので実際にセミナーに
参加してならったけど帰ったら、全然できません(>_<)

なんて心配もないかと思います。

少なくとも、管理人の私は受講の際にノートをとっていたり
資料としていただいたものを見れば習った術などはほぼ確実に
再現できる状態です。

一般的に受講料が５万円を超えるとなると決して安くはないので
実際に受講して身につかなければ、もったいないところですが
１度習って死ぬまでずっと使えると思うとホントに有難い限りでと思っています。

またセミナー中やセミナー後も時間があればしっかりと質問に答えていただけ、さらに授業で話さなかった少しレベルの高いお話や関連するお話などがとっても勉強になるような発見が盛りだくさんで

受講生の中には、この人授業後の質問コーナーを楽しみにしてるんじゃないのかな？という方もいらっしゃりました。

ちょっと話がそれて黒門アカデミーの受講生のお話ですが、
基本的に皆さん初めてでも接しやすい人が多く
早ければ会った初日からお昼をご一緒したり、数回会った頃には
受講後に飲みに行くまでに発展し、同じ内容を学ぶ仲間同士の交流はお互いに疑問点を解消したり、練習しあえたり、お互いを高めあえといいことがたくさんありました。

書籍のご紹介をと昔のことを思い出すとついつい、黒門先生のご紹介からセミナーがどんなだっかなど話が長くなりましたがさて、本題の書籍一覧をご紹介したいと思いますｗ